昭和59年築だから新耐震基準のマンションと思いきや・・・(大阪市都島区のリバーサイドともぶち第1住宅32号棟)の売却事例 | 大阪市の不動産売却・買取・査定なら「だんらん住宅」

昭和59年築だから新耐震基準のマンションと思いきや・・・(大阪市都島区のリバーサイドともぶち第1住宅32号棟)の売却事例

大阪市都島区でマンション売却・買取・査定を行う「だんらん住宅株式会社」です。

この記事は、「昭和59年建築だから新耐震基準のマンションと思い、高く売れると思っていたら
旧耐震基準で少しだけがっかり、ただ弊社の販売戦略で相場より高く売れた」事例をご紹介いたします。

・リバーサイドともぶち第1住宅32号棟
大阪府大阪市都島区友渕町1丁目3-32
Osaka Metro谷町線 / 都島駅 徒歩14分
おおさか東線 / 城北公園通駅 徒歩16分

・売主様
このマンションは昭和59年以降の建築のため、新耐震基準で売却が可能と思われていた。

・ご相談から売却まで
新耐震基準であると、既存住宅売買かし保険という税制優遇面の適用を受けられる
マンションと思っていました。
ただ、公団・公社が1号棟からまとめて32号棟も建築申請を
旧耐震基準のタイミングで行っていたため旧耐震基準となっていた。

ただ、インスペクション(建物検査)を入れたことで、
買主様は旧耐震基準であっても検査報告書つきであったため、
安心してご購入して頂きました。

その後、購入者様はリノベーションをされても、
同じ条件の新築を購入させれるより1,000万円以上安く購入できたので満足いただけました。

売主様も希望価格で売れており、ご満足いただけました。

 

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代表 山本 達也

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