オーナーチェンジ物件（収益マンション1室）の売却事例 | 大阪市の不動産売却・買取・査定なら「だんらん住宅」

オーナーチェンジ物件（収益マンション1室）の売却事例

大阪市中央区で収益物件（マンションなど）を売却・買取・査定をサポートする
「だんらん住宅株式会社」です。
今回は、「賃貸中ではあるが、オーナーチェンジという形で売却された」
事例についてご紹介いたします。

・売却物件
物件名：エステムコート難波EASTレオルガ
住所：大阪府大阪市中央区高津1丁目3-8
最寄り駅：Osaka Metro千日前線 / 谷町九丁目駅徒歩3分

1LDK38.71㎡で簡易査定で2,000万円弱のマンション

・ご相談内容
売主様は初め弊社ではない大阪市内の不動産会社2社にご依頼していました。
売主様は弊社がオーナチェンジ物件が弱いと思われていたみたいで、他社様で販売活動をしていました。

しかしながら、そこの不動産会社では売ることが出来ませんでした。
媒介契約が切れる3ヶ月経ったタイミングで売主様より弊社で売ってほしいと
ご依頼があり専任媒介契約を結ばせて頂いた。

なぜ弊社でご依頼されませんでしたか？とお聞きしたところ、

他の不動産会社様だと「弊社より高く売れる」と言われ、売主様の「高く売りたい」という気持ちを上手く利用されてしまったそうです。

これは最近よくある不動産売却あるあるのお悩みです。

複数社と比較して査定金額が高い場合は、営業担当者に「査定金額の根拠」を確認してみてください！

理由の根拠で、「弊社にはその物件を買いたいというお客様がいます」という返答に注意が必要です。

なぜならば、その物件が市場に出る前に欲しいとはそもそも存在しないためです。不動産屋さんのトークあるあるです。

・まとめ
高額査定には注意が必要です。
ご自身の対策としてはグーグルや無料で査定金額が分かるサイトなどがございますので、
まずはそこでご自身が売りに出したいマンション名で検索してみてください。
それよりも300万円以上かけ離れた場合、「査定となる根拠」をしっかり聞いてください！

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大阪市中央区で収益マンションを売却・買取をお考えなら
「だんらん住宅株式会社」までご依頼くださいませ！

監修者情報

だんらん住宅
代表　山本　達也