住宅ローンの支払いシュミレーションをしたところ、10年後に資金ショートすることが分かった売却事例 | 大阪市の不動産売却・買取・査定なら「だんらん住宅」

住宅ローンの支払いシュミレーションをしたところ、10年後に資金ショートすることが分かった売却事例

こちらの物件は大阪ではなく兵庫県の物件になります。
この記事では、「住宅ローンシュミレーションを考えた際に、
10年後に資金ショートしてしまうことが分かったために売却したい」という事例になります。

・売却物件
物件名:ロイヤル甲子園
住所:兵庫県西宮市南甲子園1丁目8-94
最寄り駅:阪神本線 / 甲子園駅 徒歩15分

・ご相談内容
弊社のお知り合いだった建築会社社長のご紹介でマンション売却のお手伝いをすることになりました。
弊社は主とする地域は大阪市内ですが、マンションなどの査定金額にブレが出にくい物件や
弊社にどうしてもとご依頼頂いた不動産は大阪市内以外でも対応させて頂いております。

ご紹介頂いたご夫婦は年齢50歳代で定年退職を5、6年後に控えており、
このまま当該マンションに住みながら住宅ローン返済をしていくと定年後に破綻してしまう、とシュミレーションが発覚。
そして今の価値がある内に売ることを決意されたとのことでした。

インスペクション(建物検査)・付加価値戦略などで
前に来た2社との違いを感じて頂き専任媒介契約を受諾いたしました。

無事に相場範囲内ではありましたが、高値価格の売却ができました。

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大阪府以外の兵庫や京都、奈良のマンション売却も弊社はサポートいたします!
大阪市内で弊社が行う付加価値戦略を適用し高く売ります!

監修者情報

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だんらん住宅
代表 山本 達也

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