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大手だから安心?

 

だんらん住宅株式会社

〒530-0041

大阪府大阪市北区天神橋3-2-28

TEL:06-6354-2001

FAX:06-6354-2003

MAIL:info@danran-j.jp

営業時間:9:30〜17:00

定休日:水曜日

大手だから安心?

①積極的に売却物件を紹介しない

 1つめに、大手不動産会社は両手(りょうて)仲介が基本だからです。

 両手仲介とは、不動産業界の専門用語のことです。両手仲介を基本とした場合、積極的に他の不動産会社に売却物件を紹介しにくくなるため、高値での売却ができなくなる可能性があります。

 

わかりにくいと思いますので、順番にどういうことかをご説明しますね。

 両手仲介とは、1社の不動産会社内で売主と買主を見つけて契約させる方法のことです。

売主と買主の両方から仲介手数料を得ることができることから両手仲介といいます。一方で、売主だけを仲介した場合、買主側だけを仲介した場合は、片手(かたて)仲介といいます。不動産会社が得られる仲介手数料は、「売買価格の3%+6万円×消費税」というのが一般的です。(※物件価格が400万円以上の場合)

両手仲介の場合は、売主、買主の両方から上記の仲介手数料を得ることができますが、片手仲介の場合は、売主、買主の一方側からしか仲介手数料を得ることができません。両手仲介と片手仲介では仲介手数料が2倍の差があるのです。ということは、当然のことながら不動産会社は両手仲介をしたくなりますね。たとえ、他の不動産会社に買主を探してもらったほうが高値で売却できる可能性があったとしても・・・。

 

 ここに不動産会社の手数料率の統計データがあります。

 (出所:週刊ダイヤモンド2015年4月18日号)

 

平均手数料ですが、両手仲介の場合は6%、片手仲介の場合は3%となります。

ランキングの上位の会社をみますと、仲介手数料率は4%以上、多いところでは5.33%にもなっています。平均手数料が6%に近くなればなるほど、両手仲介の割合が多くなります。要するに、ランキング上位の会社の取引は、ほとんどが両手仲介となっていることがわかります。大手の不動産会社では営業担当者は売り上げのノルマも高くなっていますから、当然のことながら一度の取引で2倍の売り上げを得られる両手仲介を目指すのは必然となってしまうのです。

 

②高く売るための具体的な戦略がない

 2つめに、不動産を高く売るための具体的な戦略がないことが多いからです。大手不動産会社には数多くの売却物件があります。そのため、1つ1つの売却物件に対して手をかける時間は少なくなりがちです。そのため、なるべく手間をかけずに売れるような売却価格を設定し、売却する不動産についても付加価値をつけるための提案などをすることはほとんどありません。たとえば、中古一戸建ての査定をするときにも、大手不動産会社は、建物の状態をきちんと見て 査定をするわけではありません。建物にあまり詳しくない営業担当者が「きれいかどうか」「間取りはどうか」表面的に建物をチェックするくらいです。

 

 付加価値をつけるために「メンテナンス履歴を整備する」、「建物の調査報告書を作成する」

 「効果的なリノベーションプランを提案する」などの具体的な施策が提示されることはないのです。

 

高く売却するための戦略がある不動産会社を選べ

 大手だろうと、中小だろうと、戦略がなければ不動産を高く売却することはできません。不動産売却で一番大切なのは「高く売るための戦略」です。具体的にどんな方法で高く売るのか。あなたの大切な不動産の売却を任せられるのは、不動産会社が大手かどうかは関係なく、高く売るための戦略がある不動産会社なのです。